キャッシング審査で通りやすい勤続年数ってあるんですか?

キャッシングの審査で勤続年数って結構、大事って聞いたんですけど、具体的にどれくらいだと審査に通りやすいんですか?何年ってはっきりした数字はあるんですか?(参考ページはこちら→融資審査で大事な事って?

3年以上、ある程度長いほうが通りやすいです

キャッシングの審査に通りやすい勤続年数は、長ければ長いほど良いとされています。ただ、年齢との兼ね合いもあります。年齢が高くなってしまうと、それだけ今後の就労年数が短くなったり、死期が近づいたりしますから、そうならない程度が良いですね。だいたい、10年~20年くらいが理想的というところでしょう。

結局、安定していることが重要なので、3年以上であれば、勤続年数がネックになって落とされることは、まず、なさそうです。1年未満ですと、なかなか銀行などでは審査に通りづらい印象ですね。

ちなみに、一般の会社員や公務員はその通りなのですが、これが経営者となると、2年未満では、心許ない感じになりますね。少し長めでないと、会社員よりも経営者のほうが不安定とみなされやすいので、特に個人事業などでは、長めの年数がほしいところです。
(⇒職業によって融資審査の見られ方が違う

キャッシングの審査は、基本的に、スコアリング制なので、特定の1つのポイントだけを気にするよりも、全体を気にするのが良いということが言えます。たとえば、勤続年数が30年であったとしても、年齢が60歳を過ぎているというのでは、借りづらい場合もあります。あるいは、家族構成が独身1人暮らしで、年収200万、電話が携帯電話だけということであれば、勤続年数だけ長くても、その分、審査に通りにくくなるのは事実です。
(⇒年齢によって融資審査結果も変わる

結局、キャッシングの審査というのは、1つの大きなマイナス要素で落とされない限り、通常は全体を見る形になりますから、1つだけを気にしていてもダメということです。

キャッシングの審査では、勤続年数が長いほど通りやすいの?

消費者金融や銀行が取り扱っているキャッシングは、必要な時に限度額の範囲であれば好きなだけお金を借りることが可能な、便利なサービスです。ATMからお金をおろすような感覚でお金が借りられるため、その便利さからたくさんの人に利用されています。

キャッシングのサービスを利用するためには、まず融資を希望する金融機関の審査を受けなければなりません。これに通れば、無事にお金を借りられるようになるのです。また落ちてしまった場合は、当然ながら融資は受けられません。

なぜ困っている人に、無条件にお金を貸してくれないのかと、不思議に感じる人もいるかもしれません。審査が行われるのは、金融機関がお金を貸すにあたり、その人物が信用してもよい人物かどうかを判断するためです。もしも返済能力に乏しい申込者に多額のお金を貸してしまった場合、返してもらえないまま踏み倒されてまう可能性も考えられます。このようなリスクを避けるためにも、手間はかかりますが、このステップは金融機関にとって非常に重要になります。

審査の基準は金融機関によって異なりますが、一般的には安定した会社に勤めており、継続的に収入をえらえていることが重要とされています。

このように、「安定」に重きをおくため、例え収入が高くても勤続年数が短いという人の場合、収入がそれほど高くないけれど勤続年数が長いという人の方が審査に通りやすいとされています。その他、借家よりも持ち家、自営業や個人事業主よりも会社員の方が安定していると判断されるため、有利となります。

しかしながら、このような条件をみたしていても総量規制や多重申し込み、過去に金融事故を起こしているなどの場合は、審査に落ちてしまう確率が非常に高くなってしまいます。短期間に複数の金融機関に申込を行うと申込ブラックになってしまうため、早急にお金が必要だという場合は、口コミなどをチェックして情報を集め、慎重に申込をする金融機関を選ばなければなりません。(参考ページはこちら→口コミは信じすぎないのも大事?