本人確認書類以外は必要ない?キャッシングに申し込みたい!

キャッシングに申し込みたいと思っている20代OLです。少しお金がピンチなときがあるから、便利かなと思ったのです。ネットやスマホで簡単に申し込めるというのですが、本人確認の書類のほか、なにか必要でしょうか?(参考ページはこちら→融資のネット申し込みってどんな感じ?

基本的には不要ですがニーズに合わせて別途必要なものもあります

キャッシングを利用できれば毎月の給与前のピンチにすごく助かると思いますよ。通常なら我慢できるところでも、「どうしても」ということはあるわけですからね。そのときの3万円でも5万円でも、簡単に借りることができるのでとても有益に使えますよね。

あらかじめ申し上げておきますが、カードローンでもそうですし、クレジットカードのキャッシングでもそうですが、あくまでも一時的な借り入れと考えるようにしたほうがいいでしょう。金利が高いので1年以上かけて返済するような場合は、キャッシングではなく銀行などの通常のローンをあたってみることをお勧めします。
(⇒金利による負担を計算しよう

キャッシングはあくまで手軽さが重視されています。サッと借りてサッと返す。それが基本だと思ってくださいね。

銀行系カードローンだけではなく、消費者金融系のカードローンでもそうですが、申込時に必要なものは基本的に本人確認書類だけです。運転免許証や健康保険証、パスポートなどです。もちろん申込書が必要ですが、ネットで申し込む場合はフォームの入力すればOKです。

とても手軽に使えるので、本人確認書類さえあればなんとかなる、というのは事実。ですが、これはニーズによって変わってきます。便利に利用したいなら銀行口座があらかじめ必要となります。当然ですが銀行口座の開設にも本人確認書類が必要ですし印鑑も必要な場合が多いでしょう(サインでいいところは例外的です)。

また、限度額を100万円以上というよな高額を希望する場合は、所得の証明書類も必要となります。源泉徴収票、住民税決定通知書などです。

銀行系でなくても、銀行口座は持っていた方がいいと思います。これは、審査を経て融資できるとなったとき、すぐに本人宛の口座があれば、融資をすることができるからです。いわゆる即日融資です。

また、返済を忘れないように、毎月の最低限の返済を自動で引き落とす契約もできます。これを利用したいなら、あらかじめ銀行口座が必要です。

クレジットカードの多くは銀行口座があるのが前提ですし、キャッシュカードとクレジットカードの一体型カードを欲しいのなら、そもそも銀行口座がなければできません。

なお担保と保証人を用意する必要はありませんが、クレジットカードを未成年者のたとえば学生が作る場合は親権者の同意が必要になります。これは契約書の同意欄に署名・押印してもらうわけです。

キャッシングの利用で欠かせない本人確認書類とは

キャッシングといえば、どんな人でも気軽に利用しやすい融資サービスという印象があります。

特に消費者金融系の場合はそうですが、審査基準が優し目であったり、インターネットからの申込みが可能で利便性が高いなど、ますます普通の人でも利用しやすくなっています。(参考ページはこちら→簡単融資と言えば消費者金融?

ところが、そんなキャッシングでも利用するための条件が必要です。

これは銀行系でも消費者金融系でも同じですが、利用審査というものが設けられており、その審査を通過しなければ利用許可は下りません。

また、利用条件を満たしているかどうかを確認するための必要書類の提出も必要です。

必要書類の提出は業者によって違いますが、消費者金融系の場合は、基本的に本人確認書類のみが必要です。

審査基準を概ね満たしているようであっても、この本人確認書類が用意できないようであれば、利用許可が下りないこともあるので注意が必要です。

審査基準を満たし、なおかつ必要書類をきちんと揃えられることが重要です。

さて、利用審査ではどんなことがチェックされるのでしょうか?

審査ではいくつかの項目が調査されますが、その項目について知っておくこと、またそれぞれの項目について審査基準を満たせるようにもしていなければなりません。(参考ページはこちら→なかなか厳しい融資審査チェック

キャッシングの審査で対象となる項目は、現在の収入状況、他社から借入状況、信用情報、勤務先の規模、勤続年数、居住形態、居住年数、家族構成といったところです。

収入は大いに越したことはありませんが、定期的な収入が得られているかどうかも重要です。

勤務先の規模が多ければ、それだけ収入の安定性が認められることになります。

また勤続年数が長いと、やはり収入の安定性と返済能力の高さをアピールすることができます。

他社からの借入状況は、多ければ多いほどマイナスポイントになり、審査は不利になると考えていいでしょう。

信用情報においても、過去に金融事故の履歴がある場合は、やはり審査が不利に働きます。

こうした審査項目についてあらかじめ確認しておくとよいでしょう。