現在無職、キャッシングに申し込んで通る可能性は?

30代の無職女性です。無職といっても、収入はあります。ネットオークションで購入したものを転売したり、デイトレードをしたり、趣味で作った手芸作品を売ったりしていて、生活には多少余裕があるくらいです。現状、この生活で困ってはいないのですが、職業を聞かれると無職としか答えようがないので、ちょっと困ります。収入は安定はしていませんので、今後キャッシングに頼りたいこともあるかもしれません。その場合、収入があれば無職でも借りられるでしょうか?消費者金融に直接電話をして説明すれば納得してもらえますか?

収入があるなら自営業の届け出を

収入があっても、「無職」では厳しいです。キャッシングの貸出条件には安定した収入があること、と書かれています。お給料を受け取っているわけでもなく、去年の年収が証明できない状態では、審査には通らないと思いますよ。結婚もされていないのですよね?もし結婚されているなら、専業主婦になります。専業主婦は消費者金融では借りられませんが、銀行や信用金庫でなら借りられます。(参考ページはこちら→自分が使えそうな金融業者を探してみよう

今まで通りの方法で今後も生計を立てられるおつもりでしたら、個人事業主としての届け出をされてはいかがですか?それなら無職ではなく自営業という肩書がつきます。自営業だとかつては、消費者金融の審査に通りづらいと言われていました。やはり、収入が安定しているとはみなされないからです。でも最近は、自営業者向けのキャッシングを行っている消費者金融もあります。そちらのご利用を考えられてはいかがでしょうか。
(⇒審査に通る為に必要な事

ただし自営業者向けのキャッシングを利用するには、それなりの業歴が必要になってきます。審査で必要になる書類は、前年分の確定申告書や営業許可証などです。開業から2年くらいは経過していないと難しいようです。昨日今日の開業では認められませんので、そうなさるおつもりがあるなら早めに開業の手続きをしましょう。

現在無職であってもキャッシングを利用できるか

キャッシングといっても非常に多くの種類がありますが、ほとんどの業者では審査で最も重要視するのが安定した収入があるか否かです。その上2010年にできた貸金業法という法令の中に総量規制という項目があり、消費者金融において前年度の3/1以上の年収を超える額が融資できなくなりました。これは主にお金を融資する側の消費者金融に対する規則であり、もし消費者金融が収入のない、例えば現在無職の人に融資してしまうと法律によって罰せられてしまいます。

これは消費者金融のみを対象とした法令であり、銀行の場合は理論上年収の3/1以上の融資を受けることが可能です。しかし銀行の場合は金利が低い代わりに消費者金融と比べて審査が厳しい傾向があり、ほぼ確実に無職の人が銀行から融資を受けられることはありません。ごく稀に年収がなくても借り入れを行う業者が存在しますが、これらは確実にヤミ金と呼ばれる悪徳業者なので決して利用してはいけません。

尚、無職というのは正規労働者以外のアルバイトやパートもしていない方のことを指します。貸金業者では安定した収入を得ているかどうかが最も重要視され、年収が高いか低いかはあまり審査に影響しません。このようにほとんどの場合では無職で融資を受けることは厳しいですが、場合によっては肩書きが無職の人でも借りられることがあります。例えばネット上のオークションサイトで転売をしている方や最近流行りのアフィリエイトと呼ばれる広告収入などがある方です。

このような場合は肩書きとして自営業として申請することが可能です。審査では必ずどこの貸金業者でも在籍確認とよばれる、申請者が仕事をしているかどうか確認するために職場に電話するという方法で確かめられますが、自営業であれば自宅に電話がかかってくるだけなので問題なく応対することができます。クレジットカードを持っている場合はそれだけでお金を融資してもらえることもあります。これはショッピング枠を使うものです。