提出させた身分証明書でキャッシング会社は何をしているの?

20代・女子短大生です。消費者金融にキャッシングを申し込んだ時に、身分証明書も提出しましたが、あれの使い道ってどうなっているの?何のために提出する必要があるんですか?今の世の中、個人情報の流出とかもあるんで怖いですけど。
(⇒融資審査で身分証が欠かせない理由

個人信用情報への照会や身分の調査、個人管理などに使います

お金の貸し借りには、人間シビアになるものです。例え家族であろうが友人であろうが、そこは大切で重要な部分ですよね。

それを消費者金融会社は、見ず知らずの他人にお金を貸すという業務を行っているのです。返済されなければ、会社には大きな痛手となります。そうならないために、消費者金融では借入の申込が合った際には“審査”を行うわけです。

この審査では、個人信用情報といって、この人物の現在までの借入の情報を照会できる内容の記録を扱っている機関があり、そこに提出された書類の内容と違いがないかを確認しているのです。同性同名の別人物だっている可能性があるわけですから、そこで身分証明書が必要になるのです。また、身分証明書を提出させることで、身分を偽っていないことを証明させるためでもあります。

借入癖のついている人の場合、どうしても借入をしたくて過去の借入の金額をごまかそうとしたり、借入がないと嘘の報告をする人もいます。それを確認するため、登録しているすべての金融機関が共有できる、個人信用情報に照会しているのです。(参考ページはこちら→融資の個人信用情報って何?

ちなみにキャッシングやクレジットの経験が全くない人の場合は、この個人信用情報には全く記録はありませんが、借入の申込をした時点でこの記録は個人信用情報に残ります。この記録が残るだけでは問題はないので、ご安心を。

しかし、審査で複数社に融資を断られた記録や返済トラブルによる記録は、今後の借入に影響を及ぼします。特に返済トラブルについては、ブラックリストして扱われるため、新たな借入は出来なくなります。

身分証明書や在籍確認というのは、借入を希望する人が提出した内容に相違がないかを確認するために必要なことなので、これを転売したり、悪用したりといったことには使用しません。「個人情報だから」と身分証明証の提出や在籍確認を断れば、「この人は何かを隠している。金銭トラブルがあるのかもしれない」と疑われるので、当然ながら借入はできません。

レンタルショップでカードを作るときですら、身分証明書の提出は義務ですから、それをお金を借りる時に渋ってはいけません。本当にキャッシングを利用する気があるのなら、きちんと身分証明書は提出するべきものなのです。身分も明かさずにお金を借りるなんて、無理話というもの。それがイヤという人は、レンタルもキャッシングも諦めるべきです。

身分証明書でキャッシングするために必要な主な手順とは?

毎日の暮らしでは急な出費に見舞われてしまうことも少なくありません。自宅の家賃や各種ローンの支払いに始まり、生活費、食費、交遊費、それに趣味への出費やブランド物やファッションアイテムの購入費に至るまで、これら出費の可能性は実にたくさんあることでしょう。

しかし現実問題として、こういった全ての案件に対してスムーズにお金を捻出するのは難しいこと。となると、万が一にもお金が不足してしまった時に備えて何らかの臨時手段を用意しておくことは非常に大切なことです。その中のひとつとして消費者金融が提供するキャッシングローンはとても頼れる便利な存在と言えます。(参考ページはこちら→消費者金融以外も借り入れを提供しています

そもそもキャッシングとは、インターネットや電話などで手軽に申し込むことができて、希望する融資額を即座に銀行の預金口座に振り込んでもらえるという金融サービスのことを差します。キャッシングは契約手続きも簡単で、なおかつ融資スピードも速いことから大変根強い人気を獲得しているのです。

たとえば、今この瞬間にもお金が必要になったとき、こういったサービスを活用すれば身分証明書でキャッシングすることも可能です。自宅のパソコンや手元のスマートフォンから融資申し込みを行うのであればこの身分証明書をスマートフォンの撮影機能で撮影し、その画像データを消費者金融側に送信することによって本人確認を済ませることができます。

希望する融資額がある程度の限度以上になったならば、その時には身分証明書に加えて源泉徴収票や給与明細書などに代表される年収証明書の提示も必要になりますが、基準額よりも下回るのであれば必要な書類は身分証明書だけで事足りることでしょう。

消費者金融ではこうした利用申請を受けた後、然るべきガイドラインに則って融資審査を実施します。氏名、年齢、職業、勤務先、年収などの内容を精査すると同時に、信用機関への照会を通じて過去の借り入れに問題がなかったかどうかをチェック。さらには勤務先への在籍確認を行った上で最終的な融資の可否が決定付けられることとなるのです。(参考ページはこちら→融資では在籍確認が欠かせません

【参考ページ】
融資可否を決める一番大事な事とは?