社長がキャッシングする場合審査に落ちやすい?

お金を借りようと思っていたので、キャッシングについて調べていました。ちょっときになったのですが、社長だとキャッシングの審査に落ちやすいと見かけました。社長だとやっぱりお金を借りることは難しいのでしょうか。
(⇒事業主と融資審査について

キャッシングは社長だと審査に落ちやすいといわれている

会社の社長であってもキャッシングすることは可能です。ただ会社の社長は審査に落ちやすい、とも言われているのです。なぜ落ちやすいかというと、最近はお金をかけずに起業することもできるようになっており、自分一人だけの会社を作って社長をやっている人も増えています。結果若い人が社長になることも多くなってきたし、起業してから1年もたっていない会社も増えてきました。キャッシングでは勤務年数も審査されるし、できたばかりの会社だといつなくなってしまうのかもわかりません。こういったことが社長が借りにくい原因となっています。

会社を起業してから年数が1年経っていないと審査に落ちる可能性が高いので、申し込みをするなら実績を積んでから申し込みをしたほうが良いです。それか、起業する前にキャッシングカードを作っておく、そうしたほうが審査に通る確率も高いでしょう。無職は無理なので、仕事をしていて安定した収入があるのならですが。キャッシングでは毎月安定した収入が条件になっていて、社長のほかにも自営業といった個人事業の人も審査に落ちやすいといわれています。最近は専用のローンもあって借りやすくなっていますが、個人事業向けのローンでないとまだまだ審査に通りにくいです。

会社の社長や自営業といった人は、キャッシングの審査で落ちやすいですが、お金を借りることはできます。審査ではあなたの収入だけでなく、住居の情報や勤務年数なども重要になっているので、申し込みを行う前によく確認しておくと審査で失敗することを減らすことができるでしょう。キャッシングの情報はネットで検索するとたくさんヒットし、社長や自営業の人が参考になる情報もたくさんあります。調べて参考にしてみるといいですよ。

社長とキャッシングの関連性についてご説明します

一口に社長と言っても、色々なタイプがあります。東証一部上場の年商数千億円でも、年商1,000万円の個人営業の会社でも社長です。

その肩書きさえあればキャッシングに有利になるか?と言われれば、全くそうではありません。

キャッシングに対しては、必ず事前審査があります。どのような会社で、年商規模は、どういった事業を行っているのか、会社の経営状態は良いのか、社長個人の経歴はどういったものなのかなど細かく調べます。

一般的に金融機関や信販会社は、慈善事業を行っている訳ではなく、あくまで営利目的(お金を儲けることを目的)で事業活動を行っています。安心してお金を貸せる相手を自らが選択し、そのお金を貸し、利息を取ることで営利企業としての目的を果たしているのです。(参考ページはこちら→融資では必ず利息が発生します

良く近所の○○社長は良い車に、高級車に乗っているねと言う話を聞くかもしれません。しかし、あれは、企業として経費として処理が出来るため(その他高級車が安全性が高いという点もあります)の措置であり、お金が有り余っている訳ではありません。

経費で処理出来るとは、簡単に言えばその高級車に乗る為の費用を会社の費用として計算することで、無駄な税金を払わないで良いということです。ある程度の経営状態であれば、高いお金を払おうが、税金として取られるよりは安全な車に乗れて、しかも税金対策が出来るというメリットを持つだけです。

また、金融機関、信販会社は契約人物の過去倒産歴が無いかも細かくチェックします。これはインターネット登記情報や法務局で閲覧できる会社登記簿(○○株式会社の取締役一覧や破産した会社などが確認できます。)などのチェックのほか、大手民間信用調査機関などで確認できる過去の倒産情報などを参考とします。
(⇒信用情報に問題があれば融資は不可能

こういった細かい作業を継続した後に、本当に経営内容や人物像として安心できる人に対しては、キャッシングの審査などもスムーズに進められるでしょう。

社長=お金持ちという概念は取り払ったほうが良いかもしれませんね。