無職の人が自営業をはじめてキャッシングする方法があるらしい

33歳の男性です。二年前には無職でしたが貯金と銀行融資で飲食店をオープンして現在は大阪の方で営業しています。開業資金の不足分を銀行の不動産担保ローンで借りていたのですが、3カ月前に残りの全額を返済して完済しました。ちょっと無理して返済したので運転資金に困っています。これまで個人事業主は無担保だとカードローンを利用出来ないと思っていたんですが、つい最近個人事業主でもカードローンを利用できると聞きました。早いうちに融資を受けたいんですが、どうやれば出来ますか?(参考ページはこちら→職業による融資の受け方の違い

個人事業主専用のカードローンに申し込む事が出来ます

以前は個人事業主はカードローンのお客様としては敬遠される傾向にありました。元々カードローンはサラリーマン金融という言葉で表現されるように安定した職業のお客様が好きなのです。それはどうしてかというと収入が安定しているから返済が滞るリスクが一番低いからです。銀行もそうですが消費者金融会社は利息を含めて貸したお金を返して貰って初めて利益になります。(参考ページはこちら→金融業者が融資審査で大事にする事を知る

サラリーマンに比べて収入の安定していない自営業者はいくら利益が出ていても敬遠されがちでした。ところが、相次ぐ貸金業法の改正によって、金融業者の方もお客様を選り好み出来なくなって来たのです。例えば総量規制もそうです。年収の3分の1を超えるお客には消費者金融会社は新たな貸し付けが出来なくなりました。

その為にリスクが多少あってもそれまで積極的に融資の対象としてこなかった個人事業主に対しても融資枠を設ける会社が次々と出て来たのです。その為、個人事業主用の市場にも競争が生まれたのです。これは個人事業主の方にとっては有利な材料です。でも個人事業主の方が消費者金融会社を利用しようとする場合、通常のフリーローンに申込むと総量規制の対象になります。

まそれよりも通常のカードローンに申し込んだ場合は、たとえフリーローンでも事業用資金としては使えないカードローンがほとんどです。ですから個人事業主の方は通常のカードローンに申し込む事は出来ません。個人事業主の方の場合は個人事業主専用ローンに申し込んでください。会社によってはビジネスローンとか事業主用ローンという風に多少サービスの名称は違います。

いずれにしてもカードローンの中身が個人事業主専用のローンであれば大丈夫です。さらに専用ローンの場合は総量規制の対象外になります。しかも最初から事業用資金への充当も考慮されていますから一般のカードローンよりも利用限度額が高めに設定されています。そして何よりもありがたい事が申し込んでから融資までの速度が速い事です。
(⇒銀行から借りる場合も総量規制は関係ありません

かっては個人事業主の融資で即日融資などは到底考えられませんでしたが、現在はそれが可能になっています。それがどれほど画期的な事なのかは、個人事業主の公的融資を例にとればすぐに解ります。金融公庫などの場合は数週間、あるいは場合によっては1カ月かかる場合もあります。しかも用意する書類も数が多く手間が掛かります。

その結果融資して貰えないとなると時間と労力を使って必要な資金を得られないのですからダメージは計り知れません。カードローンの場合は一日で判定がでます。必要な時に必要な資金を調達できるメリットは大きなものがあります。この機会に是非ご利用をご検討ください。

無職の人がキャッシングをしたい時には自営業を始めよう

キャッシングの申し込みでは、一定の収入あるいは継続した収入があることが前提となっています。それ以外の条件では、他社の借り入れ件数が多すぎることや、申込人の在宅確認が行えない等が受けられない理由となる可能性があります。キャッシングの申し込みが多すぎることも問題になりますので、短期間に3社以上の申し込みを行うことは避けなければなりません。(参考ページはこちら→一度に申し込みすぎるとどうなるの?

メインの条件になる一定の収入に関しては、無職であっても借りられる方法があります。もちろん、まったくの無職では申し込めませんので、自営業を始める必要があります。自営業というとハードルが高いように思われる方もいるかもしれませんが、インターネット上でできるオークション等でも構わないのです。本格的な事業を始める必要はなく、業界も問われません。そこで収入を得ることができれば、要件を満たすことができます。

無職の方の中には、雇用形態にこだわって、なかなか就職先を見つけることができないケースもあります。しかし、キャッシングをするには収入を確保しなければなりませんので、一時的にでも良いのでアルバイトタイムの仕事を探すのも一つの方法です。雇用形態に制限はありませんので、時短勤務であっても、正社員でなくても借りることは可能です。給与等の収入の証明ができるのは、最初のお給料日を過ぎてからになりますので、申し込みはそれ以降に行うようにします。確実に審査に通るには、勤め始めてから3カ月以上が経過した後に申し込む必要があります。
(⇒無職のままでは融資を受けるのは難しい?

このように、無職の場合には収入がある状態を作り上げることが必要です。やはり、全くの無職では申し込んでも断られてしまいます。逆に、きちんとした収入があれば、学生であっても借りることができます。

キャッシングを無事行えた場合には、返済計画をしっかりと立てておくことも大切です。予想よりも多くの額を借りることができたとしても、必要な分だけを借りることが重要です。余裕を持った返済計画を立てることで、心にも余裕が生まれます。