キャッシングするのに必要なものがあれば、教えてください!

キャッシングするのに必要なものって、何かありますか?利用したことがないので、知識が全然ありません。わかりやすく説明してほしいです。必要なものと、どういうタイミングで使うのかを教えてください。
(⇒ほとんどの融資に必要になる書類について

借りる金額によって、いくつかの書類が必要になります

まず、キャッシングのご希望ですが、いくらくらい借りたいかによっても、あるいは選ぶキャッシング会社によっても、必要な書類が違ってくることがありますので、場合分けをしながらご説明します。

キャッシングには、銀行ローン、信販(クレジットカード)キャッシング、消費者金融のカードローンなど、いくつか種類があります。銀行ローンは、銀行それ自体が出しているローン商品で、ローンの商品名が別に設定されているものが多くあります。総量規制の対象外であるため、年収の3分の1を超えてお借入ができるという特徴があります。また、全体に金利が安いことが多いですね。

銀行ローンカードの中には、キャッシュカード、クレジットカードの機能が一緒になったものもありますが、単独のローンカードも存在します。

信販のキャッシングは、クレジットカードでキャッシングができるというものが主ですね。クレジットカードには、キャッシング機能がついているものが多く存在します。むしろ、一般的なクレジットカードには、たいてい、ついています。

消費者金融は、ローンがメインの会社ですから、ローンカードを発行し、借金ができるというものですね。ローンカードは主に1~2種類であることが多く、あまり多くの種類を用意していないことが多いですが、中には消費者金融系クレジットカードなどが利用できる会社もあります。

すべてのキャッシング会社において、通常、身分証明書として、免許証、パスポート、保険証などが必要になりますが、時々、銀行で既に口座を持っている場合に、この身分証明書が必要ないケースがあります。あなたが取引される銀行があるのであれば、そちらを利用するのも、1つの方法ですね。また、身分証明書の提示を求めていても、免許証がなければ保険証を提示してくださいと指定しているところもあります。

永住権を持つ外国人の方は、在留カードなどの提示を求められることがあります。

消費者金融、信販カードでは、50万を超える場合、収入証明書類が必要になります。収入証明書類は、主に源泉徴収表、給料明細、確定申告書など、あなたが公的に収入を証明できる書類です。これは、銀行の場合、50万とは限らず、100万を超える場合、300万を超える場合、などというところもあります。これは、銀行が総量規制の対象外であることに起因しています。

これらの書類とは別に、申込書、またはインターネットを利用して申込む場合、申込フォームへの記入が必要な場合が大半です。ごく稀に、記入を必要としないケースもありますが、これも銀行で既に口座をお持ちの場合ですね。通常は、口座を持っている銀行でも、申込書、またはフォーム記入が必要です。

一見、手続きが煩雑なように思われる銀行が、実は手続き、書類準備においては、一番、簡単な場合があるようです。ただ、口座を持っていない銀行の場合、申込書と身分証明書は絶対に必要ですし、口座をもっていたからといって、すべての銀行でこうしたサービスがあるわけではないことは、覚えておいてください。

キャッシングの申込に最低限これは必ず必要なもの

キャッシングの申込には用意しなければならないものがいくつかあります。一番重要なことはもちろん審査に通るだけの条件ですが、それは当然として、それ以外に申込のときに用意しなければならない書類などは何があるでしょうか。
(⇒融資審査に通る為の条件についてはこちら

それは希望金額によっても違いますが、最低限必要なものは身分証明書です。これは自動車運転免許証やパスポートなど公的な身分証明書で、顔写真が入っていて住所や生年月日が確実に分かるものが必要です。これ以外に源泉徴収や確定申告の控えなど年収を証明するものも必要になることがありますが、多くの金融機関では、一定の貸付限度額以下では省略できることになっています。その額は様々ですが、基本的に50万円以下では請求されないのが普通です。

実際に消費者金融などで借り入れるときには多くは50万円以下ではないかと思いますので、最低限必要なものは身分証明書だけということになります。また銀行口座へ振込みで貸付、引き落としで返済する場合には銀行口座番号などが必要になります。
(⇒この場合は銀行にて融資を受けるのが便利?

またキャッシングでは必ず在籍確認と言うものを行います。これは勤務先等へ実際に電話して勤務先として登録しているところに本当に勤務している実態があるかどうか調べるものですが、これを省略して在籍確認をしない場合を選ぶのなら、その代わりになる書類を用意しなければなりません。それは実際に勤務していなければ入手できないような書類で、例えば社名の入った健康保険証や源泉徴収などです。こういう書類で在籍確認とした場合には、電話が職場にかかってくる事を省略できます。源泉徴収などは収入証明の書類として必要になることもありますので、最初から用意しておいて済ませるのも良いでしょう。

この様に最低限必要な書類は基本的に身分証明書だけです。必ずしも収入証明書は必要ありません。しかし必要があるとして提出を求められた場合には、必要になります。その判断は相手次第です。